不動産投資と一言で言ってもマンションやアパート、一戸建てなどといった選択肢はありますが、中でもおすすめなのがワンルームマンション経営です。

ワンルームマンション経営とはマンションの数部屋を購入することで比較的安く物件を購入することができます。

マンション一棟ではとても手が出せないような人気のエリアでも一部屋単位であれば無理なく可能性が高くなります。

また、多額の借金をしてマンションや一戸建てを購入するよりも心理的には負担が少ないです。

不動産はとてもお金がないと買えないし余裕がないと不動産投資なんてできないと思われる方が多いと思いますが、ワンルームマンション経営は住宅ローンを利用して不動産を購入して始めることができますので、お金に余裕がないと始めれないものではないです。

不動産を購入した後も自分自身で返済をしていくわけではなく入ってくる家賃収入で行いますので、お金に余裕がない人も今の生活を維持した状態で資産形成が可能です。

この記事ではワンルームマンション経営を始める際の手順について説明していきます。

 

 

 

この記事の内容

1.情報収集【セミナーに参加して情報収集する】

2.新築にするか、中古にするか?

3.利回り重視ではなく安定性重視

4.物件選びのコツ

5.業者に連絡して物件購入決定

6.まとめ

 

 

 



情報収集【セミナーに参加して情報収集する】

セミナーに参加するのが最適な方法ではないですが、情報収集する上ではセミナーに参加する事はメリットがあります。

セミナーに参加すると営業されるリスクもありますが、マンション経営がどういったものなのかがわかりますので良いと思います。

セミナーは色んな不動産会社が開催しており、不動産投資といってもアパート経営やワンルームマンション経営と様々です。

ワンルームマンションの販売をメインにしている会社のセミナーに参加した方が概略がつかみやすいです。

新築にするか、中古にするか?

ワンルームマンション経営を始める際には新築マンションにするか中古マンションにするかを選択する必要があります。

それぞれを比較してみますと

・新築マンション

新築マンションはキレイという印象が強く客付けが良いので最初は入居者の募集に困らないというメリットがあります。

また、設備関係も当然新品ですので当分の間は急な修繕費の発生などは起こる可能性は低いです。

・中古マンション

中古マンションは新築よりも安く購入する事ができます。

得に家賃ですが、新築と比較すると大幅に下がる事がないので家賃は安定しています。

ただ、中古の場合は購入したと同時に経年劣化による修繕が必要となる事もありますので、修繕の履歴などは確認しておいた方が良いです。

中古物件についてはこちらの記事もどうぞ。

失敗は許されない!!良い中古マンションの見分け方

利回り重視ではなく安定性重視

収益物件を探す際には利回りの高い物件を探す事に力を入れすぎて、家賃が入るかどうかを軽視してしまう事があります。

ワンルームマンション経営は入居者がいて家賃が入ってくるからこそ成り立つ話です。

その為にも利回り重視ではなく、家賃収入を長期的に生んでくれるかどうかを重要視しましょう。

物件選びのコツ

ワンルームマンション経営は物件選びで成功するか失敗するかを大きく左右します。

絶対的に重視したいポイントは以下の通りです。

■都心部の物件を選ぶ

人口が減っている地方の物件は新しい入居者を見つけるのが、難しい傾向にあります。

都心部の物件は人口が多いので退去者が出たとしても新しい入居者がすぐに見つかる可能性が非常に高いです。

■駅から10分以内の物件

ワンルームマンションに住む人はほとんど通勤や通学をしている社会人や学生です。

一日のほとんどを職場や学校などの出先で過ごしているので家にいる時間は短いです。

そのため、できることなら通勤通学に便利な駅から近い物件の方がいいという事で、入居率も高く、空室が続きにくくなります。

関連記事 賃貸マンションを購入する際には現地調査が重要

業者に連絡して物件購入決定

自分自身の設定している条件をクリアしたら業者へ問い合わせをして物件を購入決定します。

商談の中で他の物件を紹介されるケースもありますが、決めた水準は簡単に変えないことが大切です。

ワンルームマンション経営で失敗する人は営業マンの巧みなトークにより悪い物件を購入させられたというパターンが多いです。

まとめ

この記事ではワンルームマンション経営を始める際の手順について説明してきました。

ワンルームマンション経営は自己資金がなくても物件が良ければ全額融資も可能ですので、銀行などがどのくらい融資してくれるかどうかも良い物件なのか、悪い物件なのかの一つの目安になります。

100%良い物件というのはありませんが、物件の立地についてはこだわって選ぶようにしましょう。