進学や就職、転勤などのタイミングで引越しを行う人は多いでが、お部屋探しの際には家賃の予算や部屋の広さも大切ですが、住む場所が最も大事です。

新しい街で新生活を始める際には実際のところ勤務地や学校から何分圏内に住めばよいのか、どこが一番ベストなのかわからないものです。

インターネットで調べてみると「30分が理想」「平均は1時間」といった様々な意見を見られます。

住む都道府県で平均値は変わりますが、東京や大阪の場合ですと東京は1時間程度の距離に住んでいる人が20.1%で大阪は1時間程度の距離に住んでいる人が18.9%となっています。

全体でみても1時間以内に住んでいる人が最も多く19.5%となっているようです。

通勤・通学時間にかかる平均時間はある程度分かりますが、東京で電車通学・通勤をする場合は特に注意点があり、それは満員電車です。

東京に住んでいる「通勤通学者」のうち86%が満員電車に乗っているというデータがあります。

路線や時間帯によっては乗車率が200%近くになる場合もあるようです。

満員電車に毎日揺られるとストレスを感じますし、仕事や勉強のパフォーマンスも落ちる可能性だってありますよね?

エリアごとに同じ通勤・通学時間が同じでも遭遇する問題も違ってくると思います。

この記事では通勤・通学時間の平均は?福岡で住む場合の目安は?について書いていきたいと思います。


福岡の魅力はストレスフリーな通勤・通学時間

福岡は新幹線、空港、港が半径3㎞圏内に集積する日本一のコンパクトシティと呼ばれています。

その利便性の一つとして魅力なのが「ストレスフリーな通勤・通学時間」です。

例えば東京都内の通勤・通学者が満員電車に乗車すると「手・足は動かせるが身体の位置は動かせない」や「体の向きは変えれるが移動は出来ない」といった声が過半数を超えています。

福岡は地下鉄に乗ってもまず福岡空港から中心部の天神まで11分ですので例え満員電車に乗車したとしても乗車時間は短いですし、体の向きを変える事が出来ないレベルではありません。

利便性重視の方向けの記事はこちらです。

福岡で一人暮らしを始めるなら「利便性重視の方向けエリア編」

福岡は通勤・通学の時間が大都市圏で最も短い

福岡・北九州大都市圏内の平日の通学・通勤時間は平均で38分(平成28年総務省調べ)で全国三大都市圏(関東、関西、中京)のどこよりも短いです。

また、交通機関も電車、バス、地下鉄の公共交通機関が多く走っていますので車がなくとも不便には感じません。

2016年の世界の都市総合ランキング(GPCI)によりますと「通勤・通学の利便性」は世界42都市中で1位となっています。

世界的に見ても通勤・通学時間は評価が高いです。

福岡の単身者向けの家賃相場は?

福岡は大都市圏の中でも家賃が安いです。

福岡の都心部の単身者向けの相場はどのくらいなのかというと

風呂トイレが一緒:家賃3万円台

風呂トイレが別:家賃4万円台

風呂トイレが別で洗面脱衣所がついており比較的に新しめだと家賃5万円台となります。

東京の中心部ですとワンルームマンションで家賃10万円が普通ですが、福岡ですと10万も出したら新築の1LDKマンションに住んだとしてもおつりがきます。

こちらの記事に1人暮らしの人に選ばれる部屋についてまとめています。

20代30代の独身社会人はどんな賃貸の部屋に住んでいる?



福岡の便利な駅ランキング

福岡で地下鉄の沿線上であれば一番離れた駅でも40分以内には勤務先・学校などに到着する事が可能です。

福岡の人気の駅のランキングとしては

1.博多駅

2.大濠公園駅

3.天神駅

4.薬院駅

5.西新駅

福岡では地下鉄空港線、西鉄沿線が人気の上位を占めています。

地下鉄空港線は福岡空港駅から乗ると最後の地下鉄の駅が姪浜駅ですが、乗車時間は25分ですのでこの沿線の物件であればどの駅でも便利です。

まとめ

この記事では通勤・通学時間の平均は?福岡で住む場合の目安は?について書いてきました。

福岡で初めて生活する際には地下鉄の沿線で物件を探せば場所で失敗する事はありません。

勤務先・学校までの時間を地下鉄の駅からの距離で計算すると分かりやすいと思います。