将来不安だけど、いつから貯金って始めたらいいのだろうかと考えている方もいらっしゃるでしょう。

何事でも思い立ったらすぐに始めるのがベストですが、先々具体的にいくらぐらい必要なのかどうかを想像できるでしょうか。

あらかじめ把握していればいざという時に慌てる事無く対応する事ができます。

例えば、独身で家庭がないうちはまだいいかもしれませんが、家庭を持つと特にお金がかかります。

子育てもそうですが、進学になった時にかかる費用もかなりの金額なります。

目安としてですが、文部化科学省「子供の学習費調査」によりますと幼稚園3歳から高校卒業までにかかる15年間の学習費用総額は

すべて公立に通った場合で523万円

すべて私立に通った場合で1,769万円

となっています。

どこに進学するかによって費用も変わってきますが、子供一人につき、高校まででも500万円~1,800万円ぐらいはかかるとしっておきましょう。

なお、大学の費用に関しても、日本政策金融公庫「教育負担の実態調査結果」によると

国立大学で484.9万円

私立大学文系4年間で695.1万円

私立大学理系4年間で879.7万円

となっているので、こうした状況から高校までの費用と合算すると幼稚園から大学卒業の19年間で一人当たり1,000万円から2,700万円ほどが必要となります。

これだけの金額が子供の学費だけでもかかるので、貯金を後回しにはできないですよね?

この記事では貯金は今から始めるのがベストについて説明していきます。

貯金は今すぐ始めるのがベスト

貯金は現在、何歳であったとしても今すぐに始めるのがベストになります。

貯金は習慣ですので、いかに早く習慣化させるのかによって、将来の貯金額は大きく変わってきます。

上手に貯金する習慣をつけるには?

貯金を習慣化させるためにもまずは余った金額ではなく、最初から貯金額を決めておく、貯金が必要なタイミングに応じて適切に貯金を分配するという方法を実行してみましょう。

■余った金額ではなく、最初から貯金額を決めておく

先取りで貯金を始める事がとても大切ですので、余ったお金を貯金しようという考えではなく、〇〇円貯金して残りのお金で生活を使用と考えないとなかなか貯金は出来ません。

まずは貯金する金額を確定して、残りのお金で生活をするというスタイルを確立しましょう。

■貯金が必要なタイミングに応じて適切に貯金を分配する

貯金をどのようにして分配していく事も考える必要があります。

ご存知の通り銀行などにお金を預けたとしても、ほぼ無金利です。

銀行に預けるのが安全性が高いですが、貯金をそのままにして増やさないというのは老後の備えとしても厳しいと思います。

預金以外で他の一定の運用する事は不可欠です。




若い世代は長期投資がおすすめ

20代から30代のうちは老後までの時間が長いという事がメリットです。

投資をするなら若いうちがベストですので長い時間をかけて複利効果によりお金を増やす事ができます。

株式投資や投資信託なども取り入れて運用すると良いです。

子どもの学費をイメージするのであれば早い段階で学資保険で少しづつ積み立ててお金を準備したり、老後に備えるものとしては個人年金保険やiDeCo「個人確定拠出型年金」といった方法もあります。

要は預金だけで、備えるのではなくバランスよく分けて投資や預金をしていくと良いです。

投資の基本的な考えの一つとして、アセットアロケーションという考え方があります。

これは運用を伴う様々なリスクを減らし、効率的なリターンを目指すために投資資金を複数の異なった資産(アセット)に配分(アロケーション)して運用する事をいいます。

例えば、定期預金、株式投資、生命保険、不動産といったように分配する事によりリスクを減らして、効率よく運用する事です。

 

 

マンション経営も資産分配の中に組み込んだ方が良い

マンション経営は若いうち独身の時から始めておいたほうがよい長期投資になります。

なぜならば、会社員の場合ですと定年退職まで時間があるので時間を味方につけることができます。

仮に25歳でスタートして60歳が定年としますと35年という時間をかけてゆっくりと資産を築いていくことができます。

「20代だとまだ働き始めたばかりだし、お金がないのにマンション買うなんて」と思われる方もいらっしゃると思いますが、マンション経営はまとまったお金は必要ないです。

何故かというと、マンション経営は住宅ローンを活用して購入することができますので、初期投資が必要ないですし、資産価値のあるマンションを選びさえすれば全額、ローン組めますので初期費用などは必要ないです。

とはいっても20代ですと、これからどんどん給料も増えていくという過程なので住宅ローンの支払いにまわすお金はないと思います。

当然、住宅ローンを組めば支払いが発生するわけですが、マンション経営の場合は住んでいる人が払ってくれる家賃で支払いをしていきますので、毎月の給料から支払うわけではありません。

月々いくらか積み立てるわけではないので、もし他に積み立ての商品を始めるのであれば、マンション経営と同時に別の資産を築き上げる事もできます。
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まとめ

貯金は今から始めるのがベストについて説明してきました。

貯金は思い立ったらすぐに始めるのがベストです。

将来に備えるのであれば長期投資と同時に貯金をしていく方法が効率が良いです。

ただ銀行にお金を預けているだけではお金は増えませんので、預金とは別に複利効果がある長期投資も始めるのがベストです。