不動産投資ってどうせお金持ちがするものなんでしょ?お金ないしマンション経営なんて関係ない話というイメージがほとんどでした。

確かにバブル期には1億円で買ったものを1億1,000万円で転売し利益を1,000万円得るような売って利益を出すために買うという手法です。

金額も今とは比べようのないくらいでしたし、かなりお金がないと取り組むことはできなかった投資でした。

時代は流れて売却して利益を出そうという手法から毎月の家賃を得る為の投資スタイルになっていったのが約20年前くらいからです。

ただ現金ではなく住宅ローンを組み購入する訳なんですが、お金を貸す側の銀行などもバブル崩壊で慎重になっている為、融資する際はどんな仕事をしている方なのか?ほんとに貸して大丈夫なのか?

とても審査が厳しく例えば病院の先生、会社員の中でも上場企業の一部のかなり上の役職の方しか融資しませんでした。

しかし近年では審査基準もかなり緩和され普通の会社員の方が取り組めるようになっています。

本業とは別に取り組んでいる会社員の方、サラリーマン大家さんが多くなってきております。

ではなぜ会社員の方が不動産と投資を始めるのでしょうか?

不動産投資はサラリーマンに向いている理由について書いていきたいと思います。

サラリーマンで不動産投資をしてる人は多い

日本最大級の不動産情報サイトホームズを運営しております株式会社LIFULLの調査によりますと30代~50代が中心で4割以上はさら会社員の方という事でした。

43%は会社勤めと並行して不動産投資を行っているようです。

年齢構成に関しても40代が35.2%と最も多く、30代も22.8%と比較的若い世代が中心になっている様子です。

不動産投資はお金がないとできないものというイメージが強いですが、お金がなくても仕事をしていればその働いていることが信用力となり金融機関の融資を受ける事が可能です。

どんな人がマンション経営してますか?


不動産投資は所有後はやるべきことは少ない

会社に勤めながら投資をすると考えるとまずネックになるのが、時間の管理だと思います。

不動産投資は所有した後は不動産管理会社に物件を任せる事ができます。

不動産管理会社に委託するには月々賃貸管理費がかかりますが福岡の管理費の相場は家賃の5%です。

この5%を払う事により入居者の対応を全般してくれますし、家賃の回収もしてくれます。

不動産管理会社に委託する事によりオーナーがする事というのは不動産管理会社から報告を受けた件に対して指示を出すだけです。

賃貸管理会社の選び方についてはこちらの記事もどうぞ。

不動産オーナーにとって重要な役割を果たす不動産管理会社の選び方

不動産投資を始める場合は最低限の貯金は持っておく

不動産投資は投資ですので、当然リスクもついてきます。

大きなリスクとしては空室リスクですが、入退去の際にはリフォーム費用がかかります。

リフォーム費用やエアコンが壊れた時の修理は基本的にオーナー負担です。

このリフォーム費用としてはワンルームの場合は高くて10万前後ですので、ある程度の貯金があったときに空室になった時も慌てなくて済みます。

入居者が退去した場合の費用などについてはこちらの記事をどうぞ。

入居者が退去してしまったら?

不動産投資の家賃収入は安定している

不動産投資は空室には100%なりませんという事は言い切れませんが、この空室の期間を短くする事は可能です。

方法としては人口が今後も伸びていく街の中心部の物件を買う事です。

よく「家賃とかずっと入らないでしょ」と言われることも多いですが、その通りです。

必ず入居者は入れ替わりますので空室にはなります。

大切なのはこの空室の期間をどれだけ短くできるかどうかが一番大切です。

長期的な空室を回避するためにも物件選びは大切です。

物件の選び方についてはこちらの記事もどうぞ。

賃貸マンションを購入する際には現地調査が重要


まとめ

不動産投資はサラリーマンに向いている理由について書いてきました。

サラリーマンが不動産投資に向いている最大の理由としては投資する時間を新たに作る必要はないという事です。

本業に集中して資産形成ができるという事が最大のメリットです