会社員がもらえる退職金は資産運用の原資となります。

銀行や証券会社には退職金を運用する為の金融商品がたくさんあります。

退職金は退職後の収入がなくなった時に役立つものだと思います。

この記事では退職金運用を考えるうえでの注意点を説明していきます。

現在の退職金の使い道は?

博報堂の調べによると、現在の退職金の使い道で多いのは

トップが「貯蓄」です。

退職金をもらった直後の退職金に占める割合としては

男性が55%

女性が60%

程度となっておりそのあとにローン返済や消費、投資などが続くようです。

退職前後は消費に関しては15%前後の割合ですが定年後になると

生活全体の25%前後と増えます。

退職金の運用方法については男女ともに約70%を定期預金などの元本保証

のある商品で運用しており、残りの30%は株式投資が多いようです。
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退職金を運用する際には注意が必要

退職金はまとまったお金で受け取る為、非常に大きいものと感じるものです。

退職金が1000万円超えていたり、自分自身の年収以上の金額だったりすると

お金をどうやって扱ったらいいのか分からないものです。

退職金が入ると退職金を元手に投資などの広告が目に付くようになったり

友人と食事などに行くと「貯金だけじゃもったいないから何か始めたらどう?」と

いったお誘いもあり考えさせられることもあると思います。

退職金は当然使えばなくなりますので、何かに投資する事は間違いではないと思います。

現役の時代と違い失敗してもまだまだ大丈夫というわけにはいかないので

大きなリスクは取らないことが大事です。

特に退職金を一つの金融商品にまとめて投資する事はとても危険ですし

ハイリスクハイリターンの商品は避けた方がいいと思います。

投資の基本は分散投資ですので、一つのものに投資せずに分けて投資しましょう。

退職金を運用によく利用される商品

■短期の定期預金

短期間の定期預金は特別金利で提供されていることがあります。

利用できる期間は限られており、満期は3か月から半年と短いです。

上手に活用できればいいとは思いますが、基本的に高い金利の商品ですので

銀行側からすると赤字になっています。

銀行としては預金で一時的に預かりその後、投資信託などの運用を提案して

切り替える事により利益を出そうとする方法をとってきます。

■個人向け国債

個人向け国債は基本的にリスクはない商品となります。

10年満期タイプであれば変動金利となっているのでインフレリスクにも対応してます。

解約に関しては1年を過ぎればいつでもできます。

ただ、現状は利回りがほとんど期待できないという部分がデメリットです。

■株式投資

株式投資は無理な金額を投資しなければ問題はないと思います。

ただ個別株を中心に投資すると投資したお金が半分になる可能性もあります。

■一時払いの生命保険

一時払いの終身生命保険は保険料をまとめて支払う生命保険です。

一定期間を過ぎれば解約返戻金も高くなり保険金は相続税における控除の対象

となるので相続税対策にもなります。

退職金で不動産投資

退職金の使い道で多いのが、住宅ローンの返済に回したり

貯金として残しておく事が多いようです。

退職金の一部を不動産投資に回すというのも一つの手だと思います。

現金は持っていても使えば減りますので、現金の一部を家賃収入を生み出す

不動産投資に回すという方法です。

不動産投資も色々とあり、アパートなどの大きな金額の不動産ですと

資金はもちろんですが、突発的な修繕などで運用が厳しくなります。

お勧めしているのは区分のワンルームマンションマンションです。

区分マンションであれば修繕に何十万とかかる事はありませんので

最小限にリスクを抑えた上で取り組めます。

仮に1,000万円の退職金がでたとすると半分の500万円を不動産に変えると

月々約4万円年間で48万円受け取る事ができます。

投資した金額を回収するには10年かかりますが、毎月お金が減るより

不労所得として受け取った方が、お金が尽きないという発想です。

マンション経営を現役のうちに始めた場合

退職金だけでは老後の生活は難しい事はちょっと考えればわかる事だと思います。

退職金をうまく活用するもしないも現役の働ける間が大事です。

現役時代にマンション経営を住宅ローンを利用して始めたとすると退職金を

返済に回して完済することにより家賃収入を満額で受け取る事ができます。

しかも現役の間は自分自身で支払いを負担するわけではなく他人が家賃で

払ってくれて残った分を退職金の一部で払うという事になりますのでとても

効率が良いです。

まとめ

退職金は今まで勤め上げてきてもらえる大きな報酬です。

間違った使い方をして一瞬にして0円になる事もあります。

正しい情報かどうかをしっかり見極めたうえで使い道などは考えましょう!!