最近、不動産業界では不動産の買い取り業者が増えており、よくインターネットでも広告が出るようになってきております。

売る場合は住宅の査定というものがあり、査定を元に売りに出すわけですが、この住宅査定の基準とはどういったものなのでしょうか?

持ち家を適正価格で売る為に適正価格はいくらなのか知る必要はあると思います。

適正価格というものを知らなければ、相場より安い金額で売りに出してしまい実はあとからホントはもっと高く売れたのにと後悔する事もあると思います。

では持ち家の適正価格は住宅査定を知る為には何をすればよいのか?

 

 

 

・持ち家を高く売るには査定は?

・査定の仕組み、査定金額はどうやって決まるのか?

・査定の仕組みを踏まえて高く売る方法は?

・査定を利用したいおすすめのサービスはあるのか?

とう疑問点は出てくると思います。

この記事では持ち家を高く売る為の住宅査定の方法とはどういったものなのかについて説明していきます。

 

この記事の内容

1.持ち家の売り方の正しい方法

2.査定によって売却価格はこんなに違う

3.持ち家の売却価格はこうして決まる

4.持ち家は築年数により評価が変わる

5.査定で評価されるポイントとは?

6.まとめ

 

持ち家の売り方の正しい方法

持ち家を売りたいと検討している方にとっては「高く売れるかどうか」というのは一番、興味がある部分だと思います。

高値で売却する為にはやり方次第であり、正しい方法で行えば相場通りに売る事が可能です。

正しい方法を行わなければ

・安くで売ってしまう

・なかなか売却が決まらず、途方に暮れる

という結果になる可能性があります。

その正しい方法について大きく関わっているのが、住宅査定になります。

売りたい持ち家の適正価格を知る事によりその後の売却の戦略をしっかり立てる事もできますし、その後の流れは大きく変わり、結果的に高く売れるという目標を達成する事ができるのです。

 

 

査定によって売却価格はこんなに違う

査定によって適正価格を知る事がなぜそんなに重要なのでしょうか。

売却を失敗する理由としては

・適正価格を知らないと買い手に丸め込まれてしまう事になり、安価で売ってしまう

・適正価格を知らないと強気の売り出し価格で売り出してしまい、なかなか売れない

現在は不動産の買い取り業者というのも非常に多くなっていますので、不動産会社もいろんな事を言って丸め込んで安価で買い取ったりしてくるケースも多いです。

強気の売り出し価格でなかなか売れないというパターンですと「売りに出していればいつかは売れるだろう」と思われがちですが、一度出してなかなか売れずに広告に掲載されっぱなしになってしまうと「そのうち値下げしてくるのではないか?」と判断されて書いて候補が値下げを待つようになります。

そうなると値下げしたとしても、さらに値下げするだろうと悪循環が生じてしまい、結果的に安くで売却しなければならなくなるという事もあり得ます。

また、売りに出している時間が長ければ、広告費をかけている場合はお金もかかりますし、なにより時間を失っていくのが大きなダメージになります。

持ち家の売却価格はこうして決まる

プロの不動産業者はどういった方法で査定しているのでしょうか?

取引実績や経験値などで査定する業者もあると思いますが、多くの業者は共通の物差しを持っています。

物差しの基準となるのが、公益財団法人不動産流通推進センターが提供している「価格査定マニュアル」です。

このマニュアルは不動産の査定方法について評価点をどうやってつけるのかという項目や基準が示されています。

 

持ち家は築年数により評価が変わる

不動産流通推進センターの査定マニュアルでは築年数により評価が下がると明示しています。

築年数 1年 13.5

築年数 2年 12

築年数 3年 10.5

築年数 4年 9

築年数 5年 7.5

築年数 7年 4.5

築年数 10年 0

築年数 15年 -7.5

築年数 20年 -18

といった評価方法を点数で分けています。

これをみて言えるのは築年数が経過すると評価がどんどん下がる事になり、築年数10年になる前に売却は決断した方が良いという事です。

もし、不動産業者が査定する際に、築年数が10年未満の場合にマイナス評価と評価された場合は「築10年まではマイナス評価にならない」と

指摘する事により不動産業者もいい加減なことを言わなくなりますので、抑えておきましょう。

 

査定で評価されるポイントとは?

査定マニュアルがリストアップしている査定時のチェックポイントも抑えておくと便利です。

・地価「公示価格、取引実績など」

・交通アクセス「最寄りの駅からの所要時間」

・近隣の状況「スーパーなどへの距離」

・環境「日当たりや騒音」

・設備、施設「住宅設備、セキュリティ面、耐震性能」

・維持管理「建物の状態、外観」

・道路幅員「家の前の道路の幅」

このチェックポイントが良好であると加点されていき最終的に築年数で差し引きされるというのが査定の形です。

 

まとめ

持ち家を高く売る為の住宅査定の方法について説明してきました。

やはり大事なのは適正価格を知る事だと思います。

この適正価格を知る事で持ち家を売却する際に大きな失敗をする事はないので、しっかり理解したうえで査定依頼をしましょう。