生命保険を検討するのであれば、ライフステージに合わせて保障額を考えなければなりません。

ライフステージの変化に合わせた合理的な保険を選ぶ事が大切だと思います。

合理的な保険の一つに逓減定期保険があります。

逓減定期保険が何故、合理的な保険なのでしょうか?

この記事ではライフステージの変化に合わせた合理的な保険は逓減定期保険について書いていきたいと思います。

万が一の時に備える保険

万が一の時に備える保険としては定期保険と逓減定期保険があります。

例えばですが、定期保険は35歳から65歳までの間になくなってしまうと3,000万円が支払われるこれが平準定期保険になります。

保険料は月々9,000程となります。

最初の年に亡くなってしまうと3,000万円で、その年の経過とともに保険金額が減少していき最後の5年には支払われる金額が600万円になるといった保険が逓減定期保険になります。

逓減定期保険の場合は保険料が約4,000円ほどになります。

ライフステージによって必要な保障額というのは変化するものだと思います。

子供が独立したのに3,000万円の保障は必要ないですよね?

逓減定期保険はライフステージの変化に合わせて保障を確保できる保険になります。
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逓減定期保険と収入保障保険の違い

逓減定期保険と同じ形をしたものが収入保障保険です。

逓減定期保険との違いとしては保険金が一時金ではなく年金で支払われるという事です。

世の中には収入保障保険を取り扱う保険会社が多いので、こちらのほうが一般的です。

逓減定期保険は必要保障額は毎年少しずつ減っていくわけですが、その下がり方は一定ではないです。

おすすめの逓減定期保険

支出の中で教育費が多く占める小さい子がいる家庭では高校から大学、ちりわけ大学にかかる費用が多い事から、必要保障額は当初はあまり減らず後半に大きく減っていきます。

そうしたブラフにぴったり合うようにいろいろな選択肢が用意されているのが、三井住友海上あいおい生命の逓減定期保険です。

逓減定期保険は他にはソニー生命が2種類の商品を販売していますが、取扱保険会社は少なく選択肢は限られているので、収入保障保険に比べると一般的ではないというのが実情です。

保険を売る側から見るとどうしても収入保障保険が世の中に浸透しているので、売りやすい為か販売実績では収入保障保険のほうが大きいです。

逓減定期保険で万が一のローン返済に備える

住宅ローンを借りるときは通常ですと万が一の時のローン返済を目的とする団体信用生命保険への加入が義務付けられています。

ただ、住宅金融公庫融資の後継商品である「フラット35」を借りる場合は団信に加入するかどうかは選択できるようになっています。

また、そこで提示される団信の保険料よりも場合によってはの保険料のほうが安くなります。

保険期間はローンの返済期間と同じに設定して元利均等返済か元金均等返済かによって元金の減り方が違いますので、それに合わせて設計することが可能です。

まとめ

この記事ではライフステージの変化に合わせた合理的な保険は逓減定期保険について書いてきました。

逓減定期保険は保険料負担を抑えて残された家族の生活をしっかり保障してくれる保険ですので、検討する価値はあると思います。