不動産投資は始めるタイミングは人それぞれです。

20代前半から始める方もいらっしゃいますし、60過ぎてから始める方もいらっしゃいます。

最近ですと20代の方で不動産投資を始める方も多いです。

現在は銀行の資料改ざんなどが問題になり、金融機関の不動産投資への融資が厳しくなっている状況ですが、価値のある物件であればしっかり融資してくれる金融機関もあります。

年代によって家族構成というのは変わると思いますが、20代ですと独身の確率が多いですが、30代40代から不動産投資を始める場合は家庭を持っている方が多くなります。

そんな中で、独身だと自分自身の考えだけで始める事ができますが、家庭を持っていると家族の理解も必要となります。

この記事では不動産投資を始める時は独身と既婚どっちが有利なのかについて書いていきたいと思います。

既婚者だと家族からの反対が多い

不動産投資を始める場合はほとんどのケースが金融機関のローンで購入します。

物件自体の価格もいくら中古のワンルームマンションであっても500万円以上はしますので、ローンを組んで不動産を買うと家族に相談すると反対される確率が高いです。

家族から反対される理由としては何のために買うのかが伝わっていない事があげられます。

例えば、持ち家を購入していれば「持ち家のローンもあるのに」まだ持ち家が無い場合は「自分で住む家も買っていないのに」とどちらにしても反対されるます。

旦那さんの方がすべてを決めれるような家庭なら別ですし、奥さんの理解がある家庭ならいいですが、大半は厳しいと思います。

既婚者の場合は何故、買うのかをしっかり伝えて理解してもらわないといけないです。


不動産投資は家族の為になる

団体信用生命保険という保険をご存知でしょうか?

マイホームを購入する際に住宅ローンを利用すると、同時に団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険に加入すると、ローンを利用する方が万が一の事があった場合にもローンの残高を本人に代わって返済してくれる為、残された家族に負担をかける心配はありません。

つまり持ち家自体をそのままご家族の方は相続できるので、ご家族の方は相続して、売りに出せばまとまったお金を生命保険でいうところの死亡保険金として受け取る事が可能です。

不動産投資で物件を購入する際に住宅ローンを利用すると、同じく団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険に加入すると、ローンを利用する方が万が一の事があった場合にもローンの残高を本人に代わって返済してくれるという部分は同じです。

持ち家の住宅ローンの団体信用生命保険との違い

持ち家をローンで購入した時と比べて決定的に違う点は2つあります。

■持ち家の場合は住宅ローンを自分で払うがマンション経営の場合は入ってくる家賃収入で支払う

■万が一の事があった場合は、そのまま貸しても家賃収入を受けとる事ができる「現金化する事も可能」

この2つが大きく違いますが、もちろん持ち家を賃貸として貸すことも可能ですが、もともと住む目的で選んだ物件と貸す目的で選んだ物件では違ってきますので、貸す目的で選んだ物件の方が、安定的に家賃収入は取れます。

不動産投資は20代の独身の時に始めた方が良い

不動産投資は20代の独身の時から始めておいたほうがよいです。

なぜならば、会社員の場合ですと定年退職まで時間があるので時間を味方につけることができます。

仮に25歳でスタートして60歳が定年としますと35年という時間をかけてゆっくりと資産を築いていくことができます。

「20代だとまだ働き始めたばかりだし、お金がないのに不動産投資とかできないよ」と思われる方もいあらっしゃると思いますが、不動産投資はまとまったお金は必要ないです。

何故かというと、不動産投資は住宅ローンを活用して購入することができますので、初期投資が必要ないですし、資産価値のあるマンションを選びさえすれば全額、ローン組めますので初期費用などは必要ないです。

とはいっても20代ですと、これからどんどん給料も増えていくという過程なので住宅ローンの支払いにまわすお金はないと思います。

当然、住宅ローンを組めば支払いが発生するわけですが、不動産投資の場合は住んでいる人が払ってくれる家賃で支払いをしていきますので、毎月の給料から支払うわけではありません。


まとめ

この記事では不動産投資を始める時は独身と既婚どっちが有利なのかについて書いてきました。

不動産投資は物件を間違えなければ、既婚者と独身者のどちらにも有利な投資です。

既婚者の場合はメリットをしっかりして何故、始めるのかを理解してもらう事が最も大切なことです。