不動産コンサルタントと名乗る方は最近は増えています。

その不動産コンサルタントは

「本当に信用できる人なのか?」

「実力はあるのだろうか?」

しっかり見極めてから相談しないと失敗の原因になります。

この記事では不動産コンサルタントに相談する際の注意点について書いていきたいと思います。

その不動産コンサルタントは信用できるか?

不動産コンサルタントは本を何冊も出版しているとかセミナーをたくさん開催しているからと言って信用できるかどうかは分かりません。

過去の不動産の販売実績を売りにしているコンサルタントもいますが、専門知識はなく営業力のみで販売してきた可能性だってあります。

中には不動産業に携わっていれば知ってて当たり前という事も知らない方もいます。

信頼できる不動産コンサルタントかどうかの判断ポイント

本当にその人が信用できるかどうかを判断するにはポイントが2つです。

・不動産投資のリスクについてしっかり説明してくれるか?

・紹介する物件の良い部分だけではなく、悪い部分も説明してくれるか?

特に良い部分だけしか言わない不動産コンサルタントは信用できません。

何故なら立地、築年数、間取りなどすべてが完璧な物件など存在しないからです。

利回りは低いが物件の立地がいいとか、築年数がかなり経過して古すぎるけれども立地が抜群といった物件は存在しますが、立地もよくて新築で利回りもよいという物件は存在しません。

そんな中で物件のいい部分しか言わないコンサルタントは信用できないです。

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良い不動産コンサルタントを選ぶ為にできる事

良い不動産コンサルタントを選ぶ際に重要なのは「リスク」をしっかり説明してくれる人であるかどうかです。

リスクをしっかり説明してくれるコンサルタントは誠実な人であることが多いですし、売ったら終わりというスタンスではなく一生が付き合ってくれます。

ただ、どうしても不動産投資業界の人間は自己の利益を優先してしまう人が多く、きちんとリスクを説明してくれる人は少ないです。

投資用不動産を購入する時に理解しておきたいこと

投資用不動産を購入して騙されたという方はかなりの数いらっしゃいます。

注意したいのは投資用不動産は一度購入すると最後は自己責任になるという事です。

不動産投資は一度、始めてしまうとすぐにやめる事はできません。

やめるという事は物件を売却するという事になりますが、損しないで売り抜ける事はすぐにはできないです。

奇跡的に物件が相場よりもかなり低い金額で購入できたのであれば、すぐに売れるんでしょうけれども、うまくいかないです。

ダメな物件を紹介したコンサルタントが悪いといえども、コンサルタントに責任を追及しても元通りにはならないです。

騙されたり、失敗してしまわないようにまずは自分自身で不動産投資とはどんなものでリスクはどういったものがあるのかは最低限知っておいた方が良いです。


まとめ

この記事では不動産コンサルタントに相談する際の注意点について書いてきました。

良い不動産コンサルタントかどうかを見分けるにはリスクの部分を隠さずに説明してくれるかです。

相談するのは大事ですが、不動産コンサルタントにすべて任せるのは良くないです。

まずは自分自身で不動産投資についてある程度、理解した上で相談するようにしましょう。