年金問題にについては毎日のようにもらえるとか、もらえないとか、少なくなるとか

ニュースなどで毎日のように耳にする問題ですよね?

少子高齢化の今の時代ですし今後はどんどん高齢化が加速していき年金が全くもらえなくなるという事

はないとは思いますが、受け取れる金額は

どんどん少なくなっていくことは予想できます。

この記事では

今、年金いくらもらえてるの?

どのくらい深刻なのかリアルな数字などで書いていますので

よく理解したうえでどうするべきか考えてみましょう。

年金はいくらもらえる?

公的年金制度は

「国民年金」

「厚生年金」

による2階建ての構造になっています。

働き方によって加入する年金が変わってきます。

国民年金は20歳以上60歳未満のすべての国民が加入する制度です。

毎月支払う保険料は1万6490円でこれが2018年の金額です。

今まではこの保険料は段階的に上げられてきましたが平成30年から一定になります。

厚生年金は、会社員や公務員が加入する制度で毎月の保険料は勤務先と折半して払っていきます。

自営業者の方は基本的に国民年金のみに加入し

会社員や公務員の方は国民年金と厚生年金の両方に加入することになります。

厚生労働省の平成27年度の厚生年金保険・国民年金事業の概況によりますと平均年金受給額は

会社員の方で月額147,872円(企業年金は除く)

自営業者の方で月額55,244円

という結果が出ておりますかなり少ないと感じる方がほとんどだと思います。

この金額を知った時点で生活できるのだろうか?足りないからなにかで補わないとまずいなと思われると思います。

老後生活にどれくらい不安を感じている?

少子高齢化が進む中で公的年金の支給額が減らされることは容易に想像できると思います。

一昔のように老後は何とかなるだろうと思われている方はかなり減っていると思います。

生命保険文化センターの調べによりますと85%以上の方が老後に不安を持っているとデータが出ております。

不安の内容としては

◇公的年金だけでは不十分

現在、年金受け取っている方々も足りていないので退職金を切り崩したり、アルバイトをしたりという現状です。

◇日常生活に支障が出る

年金が減れば減るほど日常生活に支障が出るに決まっていますよね?

支障が出た分を埋めるために体にムチを打って働きますか?

もしくは生活費を切り詰めて生活する老後なんて想像しただけでも嫌ですよね。

◇退職金だけでは不十分

退職金は年々減少傾向にありますのであまりあてになりません。

◇仕事が確保できない

今後は高齢者がどんどん増えていく中で希望の仕事に就けるかというとどうなんでしょうか?難しいと思います。

等があげられます。

老後に不安はあるけれど、余裕がないから貯金なんてできないとか自宅のローンと子供の学費でそれどころじゃないよと笑って言ってらっしゃる方もいますが、そういった方に限って蔭でコツコツ将来に向けて積み立てや運用をしている事が多いです。

これだけ年金問題が騒がれている現状ですので何かしらの対策はしていますので周りの方のウソにはだまされないようにしましょう。

老後生活に必要な資金は?

生命保険文化センターの調べによりますと夫婦二人で老後生活を送るうえで必要と考える

最低日常生活費は平均22.3万円とされています。

ちなみに夫婦二人でゆとりある老後生活を送るための費用は平均で36.6万円です。

今の現状でもゆとりのある老後生活を送る為の費用には程遠いですし、今後はどんどん少子高齢化が進んでいきますので受け取る側が増えて払う側が減っていきます。

つまり年金の受給金額は減っていく可能性が非常に高いです。

なぜ老後にお金がかかるの?【PARTⅠ】

世の中は通信機器や交通機関の発達により驚くほどの進化を遂げています。

あらゆる情報が簡単に手に入り、近くの海外であれば日帰りでも行けるようになりました。

本当に便利になりましたよね。

昔であれば年をとるにつれて人間関係も疎遠になったりしたと思いますが、今ではパソコン・携帯電話等いつでも連絡が取れるようになり人間関係も蓄積されていきます。

そうなりますと、当然ながら趣味や教養、旅行やレジャーといった自分への消費と身内や(有)人などの人付き合いからお金を消費していきます。

見栄を張ってまでお金を使いたくはないですが、せっかく約40年間も働いてきて老後をエンジョイできないというのも寂しいですよね。

孫が「遊びに行きたい!」とうおじいちゃんおばあちゃんになりたいですし、独身の方もやりたいことが満足にできる余生にしたいものです。

「そんなこといお金使わないよ」

「田舎だからお金あんまいらないし関係ないよ」

と思っている人もまだ多くいらっしゃるとは思いますが、まだお金がかかる理由はあります。

なぜ老後にお金がかかるの?【PARTⅡ】

≪長生きのリスクを知っていますか?≫

日本は世界有数の長寿国です。

日本人の平均寿命は2017年の厚生労働省の調査によりますと

◇男性 80.98歳

◇女性 87.14歳

前年に比べても女性が0.15歳、男性は0.23歳延びており過去最高の更新は女性が4年連続で男性は5年連続です。

国際比率で見ますと男女ともに香港に次いで世界第二位となっております。

国別の平均寿命を上げていきますと

【女性】

1位 香港

2位 日本

3位 スペイン

4位 フランス

5位 韓国

【男性】

1位 香港

2位 日本

3位 キプロス

4位 アイスランド

4位 スイス(アイスランドと同順位)

世界には196の国がありますから日本の平均寿命が素晴らしいことになっていることが分かります。

特に男性のランキング第3位のキプロス?はどこにある国かちょっと知らなかったですね。

トルコの南側にある117万人の国のようです。

あまり聞かない国がランキングに入っているくらいのデータですのしっかりしたものではないかと思います。

≪生きているだけでもお金はかかる≫

当然の事なら寿命が延びたら延びる分だけ生活費用がかかってきます。

元気であっても、寝たきりであっても、病院に行ったり施設に入ったりと、何かとお金がかかってしまい預金が枯渇してしまうかもしれないです。

ちなみに医療費についてですが、厚生労働省の統計「患者調査」によると

年齢とともになんらかの医療を受けている率「受領率」は上がっていき

60~64歳の人でも人口10万人に対して7,000人以上の人が入院又は外来受療を受けているという状態でした。

かかる医療費も増えており厚生労働省の統計「国民医療費」によると

65歳以上の国民1人あたりの医療費は年間70万円程度にもなっています。

個人差はあるので高齢でもほとんど病院にかからないという人もいるとは思いますが、平均的にはこのくらいかかっているという事です。

健康保険などがあるので実際に病院などに支払うお金はずっと少なくはなりますが、それにしても払っている金額は大きいですね。

せっかくもらっている年金が病院に支払って消えるというのは避けたいものではありますね。

老後に向けてできる事

今、働けるうちに将来の準備をしていくことがまず大事です。

退職してからお金を貯める事なんてまず出来ませんし、働けるうちに何か行動を起こさないと手遅れになります。

銀行の預金金利が高ければ銀行預金でも良いですし、まとまったお金があったり、投資に没頭できる時間があったり、専門的な知識を身に着ければ株式投資、FX、投資信託、外貨預金、先物取引等の資産運用をして備えるのも良いと思います。

しかしながら現在の銀行金利は相変わらずの低金利、預けていても雀の涙の利息ですし、株やFXなどは仕事の忙しい中で常に商品の変動状況を見ている暇もなく厳しいのが現状だと思います。

そんな中で弊社は不動産投資「マンション経営」をお勧めしております。

理由として三つあります。

①始めるにあたってまとまったお金がいらない

②専門的な知識は必要ない

③本業に専念できる

特に会社員・公務員の方に適している投資方法です。

今まで平々凡々と暮らしてきた会社員や公務員の方は余程しっかり下準備をしないと、預金もできず貧しい寂しい老後を過ごす事もありえる事態になっております。

「余裕ができたら何か始めよう」

「子供が手を離れたら考えよう」

なんて甘い考えを持っていらっしゃる方は今後の経済混乱機で淘汰されることになるかもしれません。

まとめ

終身雇用の時代は終わり、国も守ってくれる時代ではないと思います。

こういった時代背景の中で、投資商品はよく耳にしたり聞いたりするようになっています。

それは、年金の代わりに何か収入源を作らなければならないという需要があるからだと思います。

これからは自分で自分を守る時代ですので、年金の現状を知り

将来の準備に備える一つの目安としてお役に立てれば幸いです。