最近よく耳にするようになった老後破産ですが、老後破産になる理由とはどんなものでしょうか。

・終身雇用が事実上なくなり生涯収入が減少する人が増加

・年金の受給開始年齢の引き上げ

・長寿の人が増えて老後の必要資金が増加

・晩婚化で子供を設ける年齢が高くなった

このほかにも様々な理由はありますが、時代が流れて人生設計の考え方にこれまでの常識が通用しなくなってきたという傾向にあるようです。

この記事では老後が危ない。老後破産をする可能性の高いパターンとは?について書いていきたいと思います。

老後破産になりやすい傾向【人生設計の見通しが楽観的】

会社に勤めていると毎月決まった日に給与がもらえて、決まった月に賞与がもらえますので受動的になってしまいがちです。

会社の仕組みに乗っかっていれば何とかなるだろうといった具合にある意味人生を人任せにしてしまい実際に老後を迎えた時にこんなはずではなかったという結果になってしまう人も増えています。

老後破産になりやすい傾向【毎月の収入をほぼ使っている】

その月のうちにほぼ全部使ってしまっている生活スタイルの人はそれがいつまでも続くわけではない事実を知っておく必要があります。

いつかは必ずやってくるリタイヤの時に収入と支出のバランスが一気に崩れる事は明らかなので今の生活スタイルを改めなければ老後破産を招くことになります。


老後破産になりやすい傾向【子供を授かる年齢が高い】

晩婚化に伴い第一子を授かる時期が高齢化しています。

子供の学費・教育費が一番かかる時期にすでに現役世代からリタイヤしていると費用負担が老後資金から賄わないといけなくなります。

老後に備えた貯蓄であっても教育費需要だけで底をつく可能性はあります。

老後破産になりやすい傾向【病気に対する備えが不十分】

老後は現役世代と同じくらい時間が長いです。

老後破産してしまった人の中にはガンなどの大病にかかってしまったことにより想定外の出費が生じて計画が狂ってしまったというパターンもあります。

高齢になると病気のリスクは高まる事についてはある程度予想は出来ます。

ガン保険や医療保険などでの備えが不足していた為に老後資金が減ってしまうと生活自体が成り立たなくなります。

医療保険についてはこちらの記事もどうぞ。

医療保険商品の比較する際のポイント

老後破産を回避する方法【貯蓄で老後破産を回避】

老後破産を回避したいと思う多くの人がとる方法です。

現役世代のうちに貯蓄しておいて老後に備えるのは有効です。

ただ、貯金額には必ず上限がありますので何歳まで生きるのかわからない以上、貯金だけで老後に備えるのは不十分です。

老後破産を回避する方法【賃貸マンション経営】

賃貸マンション経営が持つ大きなメリットとしては年齢や体力に関係なく家賃収入が入り続けるという事です。

相続などで既存の不動産を所有していなくてもマンションの一室から小規模の不動産投資を始める事が来ますし、現役世代の内に少しづつ資産形成できます。

また、会社員として雇用されていればローンを活用して始める事が可能ですので、まとまったお金を貯めてから始めるのではなく、物件によっては初期費用0円で始めれますので、すぐに始める事ができます。

不動産投資についてはこちらの記事もどうぞ。

老後に総額1億円の家賃収入を確保するには?


まとめ

老後が危ない。老後破産をする可能性の高いパターンについて書いてきました。

老後不安は誰もが持っているものです。

老後破産を回避する為にも将来をよく考えて、考えるだけでなく何か行動を起こすことが大切だと思います。