住宅ローンはお金を借りてマンションを買うわけですから、借金に変わりはないです。

借金と言ったら正直なところイメージ悪いです。

借金についてイメージいい方なんていらっしゃらないと思います。

ただ借金には2つの見方があり「いい借金と悪い借金」というものがあると思います。

悪い借金というのは「生活のために」「娯楽のために」といったものになります。

競馬やパチンコでお金を増やすためにお金を借りたり、借りたお金でストレス発散で飲み屋に行き散在するといった借金はどうみても良くないですよね。

良い借金の代表的なものが住宅ローン等があげられます。

こういった借金は借入ではありますが「自分の為に資産を作る」といった理由がありますし借金を背負う代わり不動産という資産を手に入れているわけです。

または教育ローンを組んで自分のなりたい職業に就くために借金する事もいい借入だと思います。

自分に投資して将来に役立てようとしているので悪い事ではないですよね。

この記事では住宅ローンで不動産投資を始めるのはハイリスク?について書いていきたいと思います。

住宅ローンで不動産投資を始めるのはハイリスク?

ハイリスクである最大の根拠としては仮に1割の自己資金があった場合は住宅ローンで8倍の値段の物件を購入する事ができるという部分にあるようです。

FX取引はレバレッジ取引ができ自己資金の25倍までの取引が可能です。

基本的に株式投資の場合はレバレッジは1倍ですので持っているお金の分までしか投資は出来ないです。

住宅ローンはレバレッジをかけれるという点ではFX取引と共通している為、ハイリスクな投資と感じる方が多いようです。

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ハイリスク投資ではない理由【レバレッジが高い状態はずっと続かない】

投資用物件を購入する場合は自己資金に対する物件の価格は8倍、つまりレバレッジは8倍かもしれないですが、この状態はずっと続くわけではありません。

毎月の住宅ローンの返済が進めば進むほどレバレッジは縮小していき最後は1倍になるわけです。

この点ではレバレッジが高い状態が永遠に続くわけではないです。

ハイリスク投資ではない理由【価値はゼロにならない】

不動産投資物件は価値がゼロになる事はありません。

株式投資やFX取引は性質上、元本がすべて吹き飛んでしまうという事もありえますが、不動産投資はそうはなりません。

建物は年月とともに劣化しますが、立地がしっかりしていれば価値がゼロになる事はありません。

住宅ローンを利用すると大きな保障が受けられる

住宅ローンを利用して不動産投資を始めると住宅ローンの中に団体信用生命保険という保険をセットする事ができます。

団体信用生命保険に加入すると、ローンを利用する方が万が一の事があった場合にもローンの残高を本人に代わって返済してくれる為、残された家族に負担をかける心配はありません。

つまり不動産をそのままご家族の方は相続できるので、ご家族の方は相続して、売りに出せばまとまったお金を生命保険でいうところの死亡保険金として受け取る事が可能です。

売りに出す事で現金化する事もできますし、そのまま所有し続けて毎月家賃収入を受け取り続ける事もできます。

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まとめ

この記事では住宅ローンで不動産投資を始めるのはハイリスク?について書いてきました。

住宅ローンは借金ではありますが「自分の為に資産を作る」といった理由がありますし借金を背負う代わり不動産という資産を手に入れている事ができます。

一棟物件だとリスクも大きくはなる代わりにリターンも大きくなりますが、ワンルームマンション経営のように小規模で始める場合はリスクはかなり抑える事ができますのでローリスクで取り組むことが可能です。