老後は田舎でゆっくり生活したいという憧れがある方も多いです。

田舎暮らしであれば都会に住むより生活費はかかりませんが、お金の事はあまり考えずにゆっくりと生活したものです。

老後の生活費は年金が生活費のベースになるわけですが、年金の受給額は減っていく可能性が高いです。

そうなると自分で年金の減ってしまった分を穴埋めしなければなりません。

誰もが考えつくのは貯金ですが、今の生活の中で老後のお金の準備をしていくのは難しいという方は多いです。

そんな中で今の生活のレベルを変えずに老後のお金を準備する方法として不動産投資があります。

この記事では老後の田舎暮らしに向けて不動産投資で生活費を準備する方法について書いていきたいと思います。

田舎暮らしの生活費はいくらが目安

田舎暮らしを老後に始めるとするとまずはどのくらいの生活費が必要かを知っておかなければなりません。

一つの目安として、高知県の山奥、嶺北地域の移住支援NPO「れいほく田舎暮らしネットワーク」の冊子で出ている田舎の一か月の生活費はこちらです。

■固定費 計9万3000円

・家賃(駐車場有)・・・3万円

・保険料・・・・・・・・・・・3万円

・電気代・・・・・・・・・・・1万円

・ガス代・・・・・・・・・・・・5000円

・上下水道代・・・・・・・・3000円

・携帯電話台(2台)・・・1万円

・インターネット代・・・・・5000円

■その他 計4万6500円

・食費・日用品・・・・・・・・2万5000円

・ガソリン代・・・・・・・・・・1万5000円

・交際費・・・・・・・・・・・・・6000円

・集落費・・・・・・・・・・・・・500円

固定費が約10万円かかるわけですから家賃収入を10万円受け取り、その他にかかる費用を年金で補う方法が良いと思います。



購入する物件はどんなものが良いのか?

毎月、10万円の家賃収入を受け取るとなるとどのくらいの物件を所有すればいいのか?

中古マンションを3戸所有すれば、毎月10万円の家賃収入を受け取ることができます。

福岡の中古マンションを所有する事を前提にシュミレーションしますと

物件:1戸あたり500万円前後のものを3戸

家賃収入:1戸あたり4万円前後

必要なお金:1,500万円

です。

1,500万円の物件で家賃10万円とれる物件でいいじゃないか?と思う方もいらっしゃると思いますが、3戸にしているのは理由があります。

1戸だと空室になってしまった場合が入ってくる家賃が0円になります。

3戸あれば1部屋空室になったとしても2部屋から家賃収入が入ってきます。

さすがに3戸とも同時に空室になる事は考えにくいです。

中古マンションの選び方については負動産物件で失敗しない為に!!投資物件選びのコツの記事でご紹介していますので、参考にされてください。

マンション投資はローンを利用できる

物件を購入する際は住宅ローンを利用しましょう。

マンション投資のいいところはローンを利用できる事です。

何か投資を始めようとする場合はまとまった資金が必要です。

例えば、株式投資を始めたいから銀行にお金を借りに行っても貸してくれません。

マンション投資を始めている方のほぼすべての人がローンを組んで購入しています。

マンション投資は負担ない理由

マイホームなどの自分で住む目的の不動産と決定的に違う部分があります。

住宅ローンを組んで持ち家を買う場合は当たり前の話ですが、自分の財布の中から返済しますよね?

マンション経営の場合は購入する物件にすでに人が住んでいます。

その住んでいる入居者は月々家賃を払っているわけですから、マンション経営を始めた瞬間に家賃収入が毎月入ってくるわけです。

この家賃収入を月々のローンの返済に充てるわけです。

つまり、お金が自分の財布から出ていくわけではなく、入ってくる家賃収入でローンを払っていくわけですからローンを払うという痛みはありません。


マンション投資のリスク

マンション投資はリスクもあります。

大きなリスクとしては空室リスクになります。

住んでいる人が永遠に住むことはほとんどないです。

空室期間は家賃は入ってこないです。

ただ、この空室の期間を短くする事は可能です。

大切なのはこの空室の期間をどれだけ短くできるかどうかが一番大切です。

その為にも人口が今後も伸びていく街の中心部の物件を買う事です。

まとめ

この記事では老後の田舎暮らしに向けてマンション投資で生活費を準備する方法について書いてきました。

田舎暮らしに向けての生活費を準備する方法は他にもありますが、マンション投資で家賃収入が入ってくるシステムを作っていった方が効率が良いです。