家を買う場合は新築が良いのか中古がいいのか考えると思います。

家は一生のうちの一番大きな買い物ですので失敗は許されないですよね?

新築物件の一番の特徴は何といっても誰も使用していないまっさらな状態の住宅という部分です。

また、新築の場合ですと水回りをはじめとする設備機器が新品というところですぐにメンテナンスが必要ないという部分では安心です。

中古物件の場合は定期的なメンテナンスを怠り、老朽化が進んでいるものもあります。

この記事では家を買うなら中古と新築どっち?それぞれの特徴について書いていきたいと思います。

希望の間取り、広さで見つかりやすいのは中古・新築?

新築と中古では広さや間取りの特徴にも違いがあります。

広さで比べると中古マンションの場合ですと50㎡台までのシングル・カップル向けの物件が多く占めています。

新築はというと60㎡から70㎡台のファミリータイプが6割に近くなっています。

広いタイプを探すのであれば新築マンションを狙った方が良い結果になります。

ただ、最近ですと3LDKタイプの間取りの部屋をリノベーションして2LDKタイプにして売りに出している事もあり間取りに対して広い物件もあります。

中古物件の場合ですとどうしてもその年代で若干間取りが違っています。

そこまで、極端に変わるわけではないですが新築の大規模マンションは販売住戸が多いので間取りのバリエーションも豊富です。

一回の見学で多様な間取りを比較する事が出来ます。
住まいの窓口

一戸建てで広さを求めるなら中古

過去のデータによると新築物件の平均建物面積は90㎡程なのに対して、中古物件は130㎡以上の広い物件も多く見られます。

間取りに関しても新築一戸建てですと4LDKが主流となっており、特に多く見られる間取りが「1階にLDK+1部屋、2階に3部屋」を配置する4LDKです。

中古戸建てと比べると新築戸建ては2階への階段がリビング内にある「リビングイン階段」や広いリビングの床に段差をつけて中2階のようなスペースを設ける「スキップフロア」などの家族のコミュニケーションを取りやすいように工夫した間取りもあります。

こだわりを持っている方は中古物件

新築物件は様々なバリエーションの間取りがあり、最近では趣味嗜好に合わせた空間や家族構成の変化に合わせて間取りを変えられる工夫などがされていますが、不動産会社が計画した間取りである為、変更は出来ない事が多く「こだわりの空間」への自由度は低いです。

中古物件は新築物件と比べて間取りのバリエーションは少ないですが、住宅購入後にリフォーム・リノベーションなどを施す事により自分だけのこだわりの空間にする事も可能です。

中古物件を購入してからリノベーションをして自分色にするというのも中古物件の醍醐味です。

セキュリティ面では新築物件の方が良い

近年の新築マンションですとエントランスに二重のオートロックや防犯カメラを備えたものがあり関係者以外は立ち入りをかなり制限しています。

それに対して中古マンションは新築と同等のセキュリティが必ずしも施されているわけではありません。

マンションだけではなく新築一戸建てでも防犯性を高める工夫がされています。

玄関は2重ロックで、窓には防犯フィルムを貼り、シャッターには雨戸を付ける設計があらかじめされている物件が増えています。

さらに防犯カメラを分かりやすい場所に設置するなど警備会社との契約をしセキュリティを高めている物件もあります。


まとめ

この記事では家を買うなら中古と新築どっち?それぞれの特徴について書いてきました。

まず購入価格に関しても新築物件よりも中古物件の方が手が出しやすいのであまり住宅にお金をかけたくない方は中古物件がいいです。

新築物件の魅力は誰も住んだことのないまっさらな状態の物件に住めるのと設備なども新しいのですぐに修理が必要になるかもしれないという不安がないという部分です。

中古物件を購入するメリットとしては間取りを自由にリノベーションできる楽しみがあるという部分です。

セキュリティ面に関しては中古物件は新築物件に劣りますのでセキュリティ面を重視したい方は新築物件の方が良いです。