せっかく引越しして新生活をスタートさせたのに、近隣の騒音がうるさくて眠れず、「こんなはずじゃなかったのに!」と悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

近隣の音といったら車の音や外を歩いている人の話し声などがあります。

しっかりと防音対策するのなら、リフォームで防音対策をするというのも一つの方法ですが、賃貸ですので勝手にリフォームはできませんし、仮にオーナーさんの許可が出たとしても費用も高額です。

費用がかなりかかる防音対策はしたくないですが、簡単にできる方法があれば試す価値はありますよね?

この記事では福岡の賃貸物件に引っ越したはいいけど、近隣の騒音に悩む方向けの防音対策について書いていきたいと思います。



福岡の賃貸物件で近隣騒音を避けるならどこ?

もうすでに引っ越している方はどうしようもないですが、住む場所である程度、近隣の騒音については想定できます。

福岡だと街の中心部に空港がありますので、飛行機の音がかなりうるさい地域もあります。

福岡で飛行機の音がうるさいエリアといったら東区あたりですね。

東区に住んでいる友人は賃貸マンションに住んでいますが、かなりの至近距離を飛行機が離陸しているので、窓も開けれないと悩んでいます。

あとは電車の音は誰もが想定できますが、大通りで車の交通量が多い物件にも注意が必要です。

騒音以外でも車の通りが多いと排気ガスで洗濯物が真っ黒になり外に干せないという友人もいました。

物件を選ぶ際は近隣の騒音がどうなのかについても注意したいところです。

それでは、すぐにできる防音対策をご紹介していきます。

高音域の防音対策ができる防音カーテン

防音カーテンを使うと音楽などの高音域な音を軽減する効果が期待できます。

今、使っているカーテンを防音カーテンに変えるだけですので、特に工事が必要というものではありません。

一般的なカーテンでも多少の防音効果はあります。

防音カーテンは記事の織り方の工夫や記事を服層にする事で音の吸収を高めたものやウレタン樹脂や金属をコーティングしたり、布に織り込んだりすることで防音効果を高めたものになります。

金額としては一般的なカーテンよりも割高ですが、既製品であれば2枚組で1万円弱から販売しています。

防音カーテンの取り付け時の注意点

防音カーテンを購入しても取り付け方を間違ってしまえば、効果が半減してしまいます。

取り付け時の注意点としては

■サイズは長さも幅も窓のサイズより長めを選ぶ

窓をすっぽりと覆うように設置する事

■壁とカーテンの間に隙間をつくらない

壁とカーテンの間に隙間ができるとそこから音が漏れやすくなります。

カーテンの上部はカーテンレールよりも上になるように、ギャザーなどは寄せずにぴったりとつけるようにしましょう。


音漏れを減らしてくれる防音テープ

窓ガラスが複層ガラスといった遮音性能に優れたタイプであってもサッシと建物の間に隙間があると音漏れします。

この隙間をふさぐのが防音テープです。

防音テープには合成ゴムやウレタンなどの様々な種類の材質や暑さのものがあります。

張りたい場所にハサミなどのカットしてシールをはがして接着します。

防音テープは100円ショップやホームセンターなどにも売っていて100円から1,000円ほどで購入できます。

防音テープの選び方

防音テープにはいろいろな種類があります。

なかなか隙間の幅を合わせて購入するのは難しいと思います。

上手に防音テープを張るにはまず、安価なウレタン製のもので試してから、「ちょっと、違うな」と感じたら厚めのものや合成ゴム製で試してみると良いです。

まずは100円ショップの商品で試してみて、大丈夫そうだったらホームセンターのさらにしっかりしたものを購入するという流れがいいと思います。

防音テープの厚さはドアや窓を閉める時に少し力が必要なくらいのものが密接度を高めますので、オススメです。

また、防音テープは時間が経つと劣化してボロボロになり、効果を発揮してくれなくなるので、定期的な交換が必要です。

まとめ

この記事では福岡の賃貸物件に引っ越したはいいけど、近隣の騒音に悩む方向けの防音対策について書いてきました。

簡単にできる防音対策としては防音カーテンと防音テープがオススメです。

できれば防音テープと防音カーテンの片方だけ使うのではなく、両方を同時に利用した方が効果が出やすいので、お試しください。