初めて他県から来た方ですと福岡は知らない土地ですので、どこに住んだらいいのかわからないと思います。

福岡は非常に発展している街ですが、東京や大阪に比べると交通機関も複雑ではないので住み慣れなれるのも早いと思います。

福岡市は空港から中心部まで地下鉄でわずか10分で行く事ができる都市です。

日本全国、世界の都市を見渡しても空港から中心部まで徒歩10分で行けるのは福岡市だけです。

地下鉄やバスを利用すれば福岡の中心部からほとんどの観光スポットにも20分以内で移動ができます。

東京に住むとなると地下鉄などの電車の路線が多すぎて一度、乘ったらどうやって戻るのか心配という方もいらっしゃると思いますが、福岡は路線も少ないので慣れるのに時間があまりかかりません。

また、福岡はテレビでよく紹介されていますが、食べ物がおいしい街です。

福岡の鮮魚市場の水揚げ高は日本有数で目の前の玄界灘で獲れた新鮮でおいしい魚を毎日味わう事もできます。

全国的にも有名な博多ラーメンを博多弁が飛び交う屋台で食べるのも一つの楽しみでもあります。

福岡で一人暮らしを始めるなら「利便性重視の方向けエリア編」について書いていきたいと思います。

利便性の良いエリア【中央区】

中央区は福岡市の中でも交通の便が抜群にいいです。

市内を巡回する100円バスをはじめとして地下鉄がリーズナブルな金額ですので移動もしやすいです。

ショッピングする際にはいろんな店がたくさんありますので、退屈はしないです。

福岡市の中心部という事だけあってビルが立ち並んでおり、自然が多いわけではありません。

中央区といってもエリアによって街並みは様々で、都会に住みながら自然が比較的多いエリアに住みたいのであれば大濠公園の近くが良いです。


利便性の良いエリア【博多区】

博多区の博多駅周辺はオフィスビルが立ち並んでいるエリアになります。

博多駅へ徒歩圏内で福岡空港へのアクセスがよいので遠出したい方、旅行がしやすいです。

店も多く近場でほとんど用事が済ませれれるので便利が良いです。

博多区と中央区は隣ですので公共機関を利用しなくても自転車で移動が出来ます。

人通りが多いので夜遅い時間でも明るいですし治安の心配もあまりありません。

また、博多駅周辺はバスの本数が多いので職場への移動もかなり便利です。

福岡の単身者向けの家賃相場は?

福岡の都心部の単身者向けの相場はどのくらいなのかというと

風呂トイレが一緒:家賃3万円台

風呂トイレが別:家賃4万円台

風呂トイレが別で洗面脱衣所がついており比較的に新しめだと家賃5万円台となります。

福岡は路線バスの数日本一

福岡に引っ越して住んでみると路線バスが多いと感じる方は多いです。

福岡市の路線バスを運行しているのは西日本鉄道ですが、福岡市を走るグループ会社を合わせると2836台と国内で第一位です。

2位の神奈川中央交通グループよりも800台近く多いです。

あまりにも数が多いので渋滞の一因として指摘する声もありますが、市内や近郊を70路線で結んでいます。

バスの料金に関しても主要圏内は100円で乗る事が出来ますし、次から次へとバスが来ますのでバスを待つストレスを感じる事もないです。

まとめ

福岡で一人暮らしを始めるなら「利便性重視の方向けエリア編」について書いてきました。

利便性重視で住むなら福岡市の中央区と博多区になります。

福岡市は中央区の天神駅周辺と博多区の博多駅周辺が栄えています。

この2つのエリアに近づけば近づく程、利便性は高くなりますが合わせて家賃も高くなりますので、予算面も考えてから物件を探しましょう。