不動産はとても高額なものです。

せっかく不動産に投資したのに赤字ばっかりだったら何のために投資したのか分からなくなりますよね?

不動産を運用する上で成功するかしないかは物件次第です。

悪い物件を買えば当然、失敗しますし良い物件を購入すれば失敗はしないです。

それだけ失敗の理由が明確になっているのは不動産投資の一つのメリットではないかと思います。

この記事では賃貸用の不動産の選び方について書いていきたいと思います。

投資を失敗しない為にも知っておきたい事

ネットで不動産を検索すると利回りの高い物件に目が行ってしまいがちですが、結局後で損してしまう事が多いです。

利回りは高いけれど個の物件はどうなのかという物件はたくさんありますので注意が必要です。

投資用不動産の最大のリスクは次の入居者がなかなか決まらないという長期の空室です。

こういった空室が長引いてしまう物件の特徴としては

・一部屋が以上に狭いワンルームマンション

・賃貸の需要がない場所に立っている物件

・旧耐震基準の物件

こういった物件がなかなか入居が付きづらい物件です。


旧耐震物件は選ばないほうが良い

マンションは1981年に耐震基準が大きく改正されて「新耐震基準」になりました。

2011年に発生した「東日本大震災」の影響も大きく、これ以降は地震に対するリスクも敏感になっています。

そこでマンションが旧耐震基準なのか、新耐震基準なのかによって価格も人気度も変わってきます。

部屋が狭すぎる物件は選ばないほうが良い

同じワンルームタイプでも実際は部屋によって大きさがかなり違います。

ワンルームタイプは一人暮らし用だしそんなに変わらないのではと考えがちですが、狭すぎる物件は人気がないです。

平成バブルのころはマンションの価格も異常に高かったので、少しでも安くしようと4坪程度の不動産物件が多く作られました。

当然、こういったバブルの頃の物件も多く流通しています。

4坪程度の部屋というとお風呂、トイレ、居室を全部含めて8帖程度しかありませんので、借りてくれる人はかなり少なくなります。

最低でも居室は7帖程でバストイレ別の物件を選ぶようにしたほうが良いです。

賃貸が成り立たない場所に立っている物件は要注意

不動産を賃貸として借りる人達は利便性をとにかく重視します。

例えば

・駅から遠い

・近くにコンビニやスーパーがない

・都心まで遠い

こういった物件は借り手がほとんどいません。

物件の立っている場所は不動産投資の最重要ポイントですので、立地だけは妥協しないことがとても大切です。


まとめ

この記事では賃貸用の不動産の選び方について書いてきました。

賃貸用の不動産を選ぶ時に失敗しない為には立地、部屋の広さ、新耐震基準の物件という部分に着目して選ぶようにした方が良いです。