タンス預金とは自宅に保管している現金の事を言います。

金庫に入れていようが、ボストンバッグに保管していようが、床下に保管していても現金ならタンス預金です。

要は銀行などに預けずに自分の家に置いている現金の事になります。

現在は銀行に預けても数パーセントの金利しか付きませんので、銀行に預けてお金が増えるわけではありません。

タンス預金のメリットとしては

■お金を引き出す際にATM手数料がかからない

365日、24時間、いつでも無料でタンスからお金を引き出す事ができます。

こういった経験はないでしょうか?

連休中にお金が足りなくなって、引き出す際に銀行やコンビニのATMで手数料が余計にかかってしまったこと。

一回の引き出しあたり100円以上かかりますので、こういった機会があればあるほど損する形になります。

■銀行の倒産の影響がない

過去に銀行は潰れたことがあるという事実がある限り、銀行が潰れない事はありません。

タンス預金は金融機関に預けないわけですから、日本中の金融システムが無くなっても何も困らないです。

■緊急時に役立つ

全国の金融機関が全く機能しなくなってしまった場合ですと、手元に現金さえあれば何かと交換できるので少しの間は困りません。

この記事ではタンス預金は無意味?本当に安全?について説明していきます。

お金は働かせることが大事

お金は貯めるだけでなく、自分の為に働かせることができます。

実際に何をすればという事ですが、投資をすることによりお金を働かせることができます。

お金を働かせるためにもまずは働いてもらうお金を準備する必要があります。

お金を準備する為のタンス預金は良いと思います。

悪いのは金に働かせる事無く、タンス預金を続ける事だと思います。

ある程度の準備ができたら何かお金を働かせる為の投資を検討しましょう。

お金を準備しなくても始めれる投資

お金を準備するには時間と労力がかかります。

金銭的な余裕がある方でしたら、すぐに投資を始める事もできると思いますが、大半の方はお金を準備するのに苦労します。

このお金を準備する時間を省略できるのが不動産の力を借りる事です。

不動産というのは担保力があります、金融機関は不動産を担保にお金を貸してくれます。

つまり、投資用の不動産を担保に不動産投資を始める事ができます。

担保力の高い魅力的な不動産であれば、全額融資してくれますので、お金を準備する事なく投資を始める事ができます。


「単利」について理解しておこう

単利は預けたお金(元本)に対してのみ利息が付くものです。

例えば100万円を預けて年利が10%としますと一年後に受け取れる110万円で1年間の利息は10万円となります。

そしてその次の年も元本100万円を基準に計算しますので利息分は10万円ですので2年間で20万円ということになります。

「複利」について理解しておこう

複利の場合はある一定の期間ごとに支払われる利息が次の期間の元本に追加されます。

この利息が足された元本をその期間の元本として新たに利息を計算していく事になります。

例えば100万円預けて年利が10%の場合は一年間で10万円が利息ですが、2年目の利息の元本は100万円+10万円で110万円となります。

つまり2年目の利息は11万円となり1年目よりも増えます。

長い目で見ていくと元本がどんどん増えますので利息分も大きくなります。

まとめ

緊急時に役立つのがタンス預金です。

万が一の場合に備えて一定の現金はあった方がいいですが、必要以上にタンス預金は無意味になります。

タンス預金だけしてもお金も増えなければ、資産も増えません。

重要なのはタンス預金でも、銀行にお金を預けるなどでもしてまずは投資するお金を準備して、お金を増やす投資を考えた方が良いです。