投資という言葉を聞いてまず頭に浮かぶのは株式ではないでしょうか?

株式投資を始めるにも何から始めるのかわからなくて、悩んでしまう人がほとんどだと思います。

投資において、株式投資以外にも投資信託、不動産投資、FXやあまり知られていない投資もあります。

また、少ない資金で始めることができるもの積立形式で投資ができるもの、元手の数倍の金額を投資できるものなど様々です。

株式投資に限らず、ほかの投資方法の特徴や種類を理解して自分にとって最適なものを選ぶことが重要です。

投資を始めるにあたり知っておきたい用語の意味を説明します。

キャピタルゲイン:所有する資産の価値が上がった時に売却し、それによって得る利益の事を言います。

インカムゲイン:インカムゲインとは資産を所有し続けることにより得られる安定した現金収入の事を言います。

利回り:利回りとは投資した金額に対する収益の割合を一年あたりの平均に直した数字を意味します。

この記事では初心者がまず知っておくべき投資の種類と特徴について説明していきます。

初心者の方はまず投資の種類と特徴を知ることが大事ですので、まずどんな投資方法があるのか知るとこから始めましょう。

投資の種類と特徴について簡単にまとめていますので見ていきましょう。

株式投資とは?

株式投資は6割以上の投資家は初めて投資した商品といわれています。

会社が事業資金を調達する際に発行するものを株式といいます。

投資家は株式を購入することにより株主になり、配当金や株主優待券などを得ることができます。

また、株式そのものを売却して売却益を得ることもできます。

■株式投資のメリット

企業の業績や景気によって、値が大きく上がる可能性があります。

キャピタルゲインもインカムゲインも両方狙える投資方法です。

■株式投資のデメリット

元本が保証されていませんので、企業が倒産して価値がゼロになるリスクはあります。

株式投資はハイリスク・ハイリターンといわれています。


投資信託とは?

投資信託は一つの基金に資金を集めて大きく投資をするものです。

株式や債券など、さまざまな投資先をパッケージにして一つの商品にしたもので、運用して得られた利益は分配金として配られます。

プロの投資家がさまざまな分野に投資をすることで、株式投資よりもリスクが低いといわれています。

■投資信託のメリット

少額「1,000円」からでも始めることができる金融商品です。

商品の中にはいろんな投資先が含まれているので、投資先を分散することができる。

■投資信託のデメリット

運用はプロに任せるので、手数料や信託報酬というコストがかかる。

商品の数が多い為、選ぶのが大変です。

外国株・債券とは?

外国株・債券は魅力的な世界の企業や新興国の躍進企業に投資できるものです。

低成長が続く日本経済と比べると世界には新興国の成長企業やグローバルに展開する世界的な有名企業に投資をする外国株式や日本の債権より高い利回りが、期待できる外国債券に投資することができます。

■外国株・債券のメリット

日本よりも高い利率が期待できる。

日本の商品と併せて持つことにより、リスクを分散させることができる。

■外国株・債券のデメリット

世界情勢の影響を受けやすかったり、新興国では破綻のリスクもあります。

円高で収益が減るという為替の変動リスクもあります。

債券とは?

債券とは発行主がお金を借りる際に発行する借用証書のことです。

国や地方公共団体、事業会社などが資金調達するために発行するもので、いわば借用書のようなものです。

あらかじめ決まった利息をもらうことができ、満期まで持つと元本が戻ってくる商品です。

■債券のメリット

預金よりも高い利息を定期的に受け取ることができ、預金と違って、満期より前に売却することもできるのでキャピタルゲインも得ることができます。

■債券のデメリット

預金と違い、元本が保証されないので市場の金利変動で価格が変動する可能性もあります。

債券は金融商品の中ではローリスク・ローリターンといわれています。
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その他の投資商品

他にも様々な投資商品は存在します。

■FX

円と外国通貨の売買を行い、その差額が収益になる投資

■コモディティ

日常品の原材料である小麦や金、原油などへの投資

■不動産投資

土地や建物、駐車場などの不動産に投資

■REIT

不動産専用の投資信託で、少ない資金でも投資ができます。

まとめ

この記事では初心者がまず知っておきたい投資の種類と特徴について簡単に説明してきました。

投資と一言で言ってもかなりの数がありますし、個人によって向き、不向きがあると思います。

短期で利益を出したいのであれば、株式投資やFXを選択するとよいですし、長期でゆっくりと投資していくのであれば、投資信託や不動産投資を選ばれるとよいと思います。