生命保険は万が一の事があった時に残された家族が困らないようにしておくためのものです。

生命保険の保険料は長い期間かけていくと結構な金額になっていきます。

生命保険は人生で二番目に大きな買い物と言われています。

一番に高い買い物として持ち家としての住宅になりますが、生命保険はそれに次ぐ高い買い物になります。

生命保険文化センター「平成27年度生命保険に関する全国実態調査:生命保険文化センター調べ」によりますと

この全世帯の9割が加入しているという生命保険の保険料の平均金額は年額にして39万円だと言われています。

単純計算でも一か月あたり3万円の保険料を支払っていることになります。

この1か月3万円保険料、年間で39万円を30年間の間、払い続けていきますと

総額1,200万円という金額になります。

 

これは保険料が上がらないという事を前提とした金額ですので、保険料が上がればそれだけ総額での金額は上がります。

30年間で1,200万円という金額は結構なものですよね?

これが生命保険が人生で二番目に高い買い物と言われるゆえんです。



こうした事実を知らずに何も考えずに安易に生命保険に加入している方も実際のところは多いです。

その為、途中で生命保険料を支払うのが困難となり、解約によって損してしまうケースもあります。

仮に10年間、生命保険料を3万円払い続けて解約した場合でも360万円損したことになります。

もちろん、その間に何かあって保険金が支払われている場合もありますので一概に損とは言い切れませんけれども

途中で生命保険を解約すると損する場合が多いです。

 

そんな中で、生命保険の見直しを検討する方も増えているのが現状です。

当然、生命保険料は安いに越したことはないですから、いろんな会社の生命保険を販売できる生命保険のショップに行く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

生命保険の見直しを検討する中でマンション経営を住宅ローンを利用して始めた場合、団体信用生命保険という保険に加入する事ができます。

これは一種の死亡保障の役割を果たす保険になります。

 

この記事ではマンション経営で生命保険の見直しをする方法について説明していきます。

生命保険の見直しをする前に確認する事

生命保険の見直しを考えたときに一番多い理由としては「生命保険を安くしたい」という事ですよね。

ただ、安くしたいだけでは本当に必要な保障を確保せずに見直ししてしまい、いざという時に入っている保険が役に立たなければ本末転倒ですよね。

生命保険の見直しするにあたり確認する項目としては

・生命保険以外から受けられる保障を確認する

・保障が二重になっていないか「同じ保障の保険」に入っていないか確認する

・不要な特約部分は解約する

といった項目を確認してみましょう。

生命保険以外から受けられる保障とは?

生命保険以外から受けられる保障として、国が保証してくれる遺族年金制度というものがあります。

遺族年金とは一家の大黒柱が死亡してしまった時に残された家族が困らないように支給される公的年金の一つです。

世帯主が会社員で月給約30万円もらっていた場合

残された家族が妻と子供一人の家庭ですと、遺族厚生年金と遺族基礎年金が支給されます。

この場合の遺族年金の支給される金額としては

年額150万円

月額12万円

となりますので、会社に勤めていれば、社会保険料という保険料を払っている代わりに保障を受ける事ができるのです。

住宅ローンに団体信用生命保険がある

団体信用生命保険というのは

持ち家を購入する際に住宅ローンを利用すると、同時に団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険に加入すると、ローンを利用する方が万が一の事があった場合にもローンの残高を本人に代わって返済

してくれる為、残された家族に負担をかける心配はありません。

つまり持ち家自体をそのままご家族の方は相続できるので、ご家族の方は相続して、売りに出せばまとまったお金を生命保険で

いうところの死亡保険金として受け取る事が可能です。
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マンション経営の場合の団体信用生命保険

マンション経営でマンションを購入する際に住宅ローンを利用すると、同じく団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険に加入すると、ローンを利用する方が万が一の事があった場合にもローンの残高を本人に代わって返済

してくれるという部分は同じです。

持ち家をローンで購入した時と比べて決定的に違う点は2つあります。

■持ち家の場合は住宅ローンを自分で払うがマンション経営の場合は入ってくる家賃収入で支払う

■万が一の事があった場合は、そのまま貸しても家賃収入を受けとる事ができる「現金化する事の可能」

この2つが大きく違いますが、もちろん持ち家を賃貸として貸すことも可能ですが、もともと住む目的で選んだ物件と

貸す目的で選んだ物件では違ってきますので、貸す目的で選んだ物件の方が、安定的に家賃収入は取れます。

まとめ

今回はマンション経営で生命保険の見直しができるについて説明してきました。

保険の見直しをする場合はマンション経営を活用する事により保障額を見直す事ができます。

保険料を月々3万円で30年間納めていくと1200万円払う事になります。

仮に1200万円の物件を購入してマンション経営を始めたとしますと

月々のローンの支払いは家賃で支払っていきますので、保険料はいらないという事になります。

保障内容としてはマンションを売って死亡保険金の代わりにまとまったお金を受け取ったり、そのまま

無借金のマンションを賃貸として貸し出すことにより家賃収入を得る事もできます。

家計の見直しをする場合、マンション経営は有効な手段の一つです。
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