もう少ししたらゴールデンウィークですが、今回のゴールデンウィークは有給などを加えると最大で9連休になります。

早い段階で旅行の計画を立てる人もいらっしゃると思います。

普段より長い連休ですので、何をしたらいいのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

長い連休と言えば定年退職後の生活ですが、会社に行くのが当たり前だった生活が一変して自宅にいても年金がもらえて、時間がたっぷりあるのが老後の生活です。

人生100年と言われる時代になってきていますので、定年退職してからも約40年は人生が続くわけです。

ちなみに20歳から会社員として定年が60歳としますと40年です。

つまり、定年退職後も会社に再度、入社してから定年まで勤めるのと同じ期間が始まるわけです。

この長い期間で決定的に違うのが、老化による体調の変化や収入は現役時代よりも激減する可能性が高いという事です。

例えば、若いころは「死ぬリスク」への対策に心を配りますが、その為、自分にもしものことがあっても、子供が成人するまでは苦労しないようにと高額の生命保険に加入していました。

これから人生100年時代に重要性を増すのは長く「生きるリスク」にどう備えるかどうかだと思います。

この記事では人生100年時代、老後はどう過ごす?アメリカと日本の老後の過ごし方の違いについて説明していきます。

リタイヤ世代の7割はお金に不安感あり

定年を迎えるまでに貯めておきたい金額は約3,000万円といわれています。

ただ、リタイヤ時点で3,000万円貯めている人は意外と少ないです。

預金額1,000万円から2,999万円の人は29.7%

年金頼りになる生活になる預金額1,000万円の人は41.3%

という統計も出ています。

老後にお金を準備できる人とできない人では現役時代の過ごし方で大きく差は付くと思います。


老後にお金を準備できる人とできない人ではどこで差がつくのか?

老後のお金を準備できるか、できないかは現役時代の過ごし方で変わります。

定年前には資産運用などで老後の準備をすることによって差がついてくるわけですが、中身としては高利回りが期待できるリスク商品で運用する人ほど資産が増えて、低利回りの安全な商品で運用する人ほどお金が貯まりにくいかと思いきや、高利回りの投資商品だから貯金額が多かったという結果にはならなかったようです。

お金を貯める王道としては毎月の給与から天引きして積み立てる事になります。

お金を貯めれるかどうかはこうした当たり前のことをコツコツやれるタイプかどうかが、ポイントになりますので長期投資がオススメです。

長期投資としてはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

不動産投資

マンションやアパートなどの不動産を住宅ローンを利用して購入し、賃料収入を得る投資方法です。

不動産投資は長期の安定収入が入るので、将来の不労所得や年金対策となるだけではなく相続することで、生命保険代わりとして活用できたり節税効果もあります。


iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCo(個人型確定拠出年金)は自分で毎月一定額の拠出を行い自分で運用商品を選び運用を行い、60歳以降に年金もしくは一時金として受け取る制度です。

iDeCoを利用すると掛け金の全額所得控除、運用益非課税、受取金の公的年金等控除など様々な税制優遇制度もあります。

まとめ

人生100年時代、老後はどう過ごす?について説明してきました。

老後の資金3,000万円を貯めることができるかどうかは現役時代の過ごし方でできるかどうかが分かれます。

コツコツとゆっくり準備していく事がオススメです。

長期投資で一番、安全性が高いと言えるのが、定期預金で安全性は高いですが、利息がほぼ付きませんので何十年預けたとしてもお金はなかなか増えません。

投資商品の中でもローリスクでミドルリターンのものを探すと良いと思います。